2012年03月17日

イラクの電力不足

電力不足はイラクでは未だに問題となっている。

17日クルド系AKニュースなどによると、湾岸戦争後21年間ずっとイラク国内電力供給量はの電力需要には満たない。

1991年湾岸戦争による送電網の破壊と2003年米軍侵略以降の復興を経たが需要は満たされていない。理由は、フセイン政権崩壊後電力需要は急拡大した。家電の急速な普及のためだ。

一方のクルディスタンでは問題はほぼ解決されている。それは適切な投資と計画のためである。

2003年の米国侵入で50億ドルをかけ送電網全体の修理をした。一旦正常に向かうかに見えた。しかしその後の洪水のような家電の普及により電力需要は供給を追い越した。それだけでなくイラク人は代金を支払わない。つまり使用量の制御が効かない。

2011年最後の3ヶ月のイラクの平均電力供給可能量は7,434メガワットであった。調査によるとイラクの家庭で使えるのは1日当り7.6時間であった。これは継続的な電力供給ではない。

一方、クルド自治区は2つの公営電力会社と3つの民間電力会社があり、需要の95パーセントを満たしている。


Lack Of Electricity Still An Issue In Iraq
17/03/2012 09:30

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March 01, 2012 ( Reuters )

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Published: Feb 14, 2012 00:40

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posted by taka at 19:00| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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