2012年01月26日

タラバニ大統領、木曜日帰国の予定

25日、クルディスタン AK ニュースによると、イラク共和国ジャラル・タラバーニ大統領はスレイマニアに木曜日帰国の予定である。

同大統領が所属するクルディスタン愛国同盟のスポークスマンのフアド・マスムは、大統領はドイツで検査を受け木曜日イラクに帰国する予定だと話した。

大統領は、現在のイラク国内政治の混乱を終わらせることを期待されると同時に、次期クルディスタン首相の人事にも影響する。

現在のクルド自治区は、クルディスタン愛国同盟のバルハム・サーレハが首相である。次はクルディスタン民主党からの首相がポストに就くことが期待される。クルド自治区はクルディスタン民主党とクルディスタン愛国同盟が2大政党であり、要職の人事はいわゆるタスキがけ人事であることが期待されている。

PUK(クルディスタン愛国同盟)の影響力が強い地域は、クルディスタン南部で、スレイマニアはそこに含まれる。KDP(クルディスタン民主党)は、北部であり、アルビルはその中心都市である。


Talabani returns home Thursday



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posted by taka at 12:07| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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