2012年01月25日

シリア問題、アルビルで会議

24日、ルダウ紙によると、来週イラク・クルディスタン国外25カ国から200人以上のクルド人のリーダーが集まる予定であると報道している。クルディスタンの首都アルビルのサード・アブドラ・コンベンションホールで28日、29日の2日間にわたって会議が開催される。

スポークスマンは、今回の会議ではシリアのクルド問題について討議が行われると言う。議決事項はSNC(シリア国民評議会)に後日渡される予定だ。

シリアの反アサド政権派は、統合と反体制運動が難航しておりそれはクルド人の積極的な参加が無いためだとされている。2004年3月シリア北部カーミシュリのサッカー場で相手チームサポーターへの不適切な扱いで始まった事件以降、クルド側に不信感が芽生えアラブ側からの呼びかけに応ずることは難しくなっている。

シリア国民評議会は、2011年トルコのイスタンブールで結成された。シリア国民評議会の後ろにトルコの影があるとされ、これもクルド側の警戒感につながっている。


AKニューズは、クルディスタンの通信社で、2008年10月に設立された。
ルダウは、クルド紙でアルビルで発行されている。
クルドネットは、オーストリア・ウィーンで発行されている媒体である。



Syrian expatriates to hold conference in Erbil

Arab-Led Syrian Opposition Courts Erbil

Syrian expatriates to hold conference in Erbil, Iraqi Kurdistan


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posted by taka at 20:00| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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